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起業のコツ

起業をするにあたっては、自分の力で、ビジネスという荒波の世界に漕ぎだしていく……というイメージを持っている人が、少なからずいるように感じます。
もちろん、あなた自身のちからが重要なのは事実です。
しかし、自分の専門外の部分にまで、全てあなたが能力を発揮し、責任を負わなければならないわけではありません。

組織の運営は「ヒト」「モノ」「カネ」を回すことと言われます。
「ヒト」を判断するのは自分の器量。「モノ」をどう扱うかは専門的な知識を持っている経営者も多いでしょう。そして、特に多くの経営者が頭を悩ませるのが、このうち「カネ」の部分。
すなわち、経営には付きものの会計です。こればかりは、専門的な知識を得ようと思っても、そうそう身につけられるものではありません。

かくして、自分で全ての計算をするのではなく、税理士や会計事務所の力を借りることになります。
「頼る」とか「力を借りる」と言ってしまうと力が足りなかったように思われますが、税務や会計は非常に専門性が高い分野。
素人が下手に扱うよりは、専門家に任せるほうが確実です。

特に専門性が高いのが、税務です。
多くの経営者が税理士を雇い、あるいは会計事務所と契約をして、お金の出入りを管理しているのも、税金の計算が非常に面倒で、しかも交渉力まで問われる分野であるため。
細やかな金銭の計算に時間を撮られず、経営に専念するためにも、税理士の力を借りるのは必須でしょう。

また、給与計算などの、日常的なカネの出入りを会計事務所を通じて計算するのも、今では一般的です。
カネは常に付きまとう問題であると同時に、デリケートな部分でもあります。
そのため、自社の中のみならず、税理士の力を借り、会計事務所を利用するほうが、特に会社設立においては効率よく行えます。

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